10月30日、第８東京国際科学フェスティバル（TISF）のスペシャル企画、クロージンスイベント。東芝科学未来館は2014年以来２年ぶりです。第６回ＴＩＳＦ「リカタンず・ゲストサイエンスステージ」の模様はこちら。http://www.matsunobu.com/activity/20141018.html

TISFのポスターは毎年こんなイラストですごく素敵なのです。

科学と向き合い、技術と親しみ、その魅力や意義を共にする。科学や技術を担い、これらと関わる全ての人が共に楽しむ。大人も子どもも、人類の知的営みを積み重ねた財産、すなわち文化としての科学を大切にしていく。スペシャルなゲストによるスペシャルな科学イベントの数々、お楽しみください！！（TISFホームページより抜粋）

で、クロージングイベントは僕とDr.ナダレンジャーさん。びっくり実験10連発は定員25名だったので募集開始直後に満席となってしまいました。追加募集をお願いしたのですが、会場のキャパがいっぱいいっぱいということでした。残念！

ちょうどハロウィンということでアルギン酸ビーズドームはこんな感じで。イベントで使うこういうのって、そのたびに全部僕が作っているんですよ。今回のは（も）いいでしょう？参加者の「うひょ！」っというお顔をご紹介できないのが残念ですが、いつものように可愛い笑顔がいっぱい！

本日の衣装：ハロウィン限定黒衣。下北沢のフリル・刺繍の「riffle shuffle」さんが作ってくださいました。http://lifulu.shop-pro.jp

本日のスタッフ：青い白衣が「riffle shuffle」の江里奈さん、寄生獣みたいなのはコーディネーターのさかさパンダさん。

東京国際科学フェスティバル（TISF）、東芝科学未来館、そしてスタッフのみなさん、ありがとうございました！